伊東YEGとは
YEGとは「Young Entrepreneurs Group(若き企業家集団)」の略称です。
伊東YEGは、次代をになう青年経営者が企業人として研鑽を積み、その識見教養を高め、伊東市及び商工会議所の発展に寄与することを目的に活動しています。
会長挨拶
令和6年度スローガン
『笑顔』と共に絆を深めよう
令和6年度会長 杉本高英
「気鋭の会」に入会して早や10年、笑いあり、涙あり、達成感あり、憤りあり、悲しみあり、様々な感情や経験をさせていただいております。そんな中でふと今までの活動を思い返してみると「楽しむ」ことの中に皆様の「笑顔」が浮かんできます。
皆さんの中にある「笑顔」とは何でしょうか?家族との団らん、友人と会う、仕事で満足のいく結果が得られる、人それぞれに笑顔になる時があります。笑うってすごくストレス発散になりますよね。
令和2年以降、様々な規制に縛られながらの日々の生活から令和5年規制も解かれ始め、団体活動の再開、地域行事の再開、旅行の解禁、インバウンドの受け入れなど今まで我慢してきたことを精一杯打ち込めるようになりました。しかしながら、様々な暗いニュースや生活への不安が取り沙汰され、更には自然災害や痛ましいニュースも後を絶ちません。
しかしながら、不安要素ばかりを気にしていても前に進むことはできません。現在おかれている状況に目を向け、まっすぐに前を向き活動していくことこそが、我々青年経済人に求められる創意と工夫であり勇気と情熱です。時には悩み、時には苦しむこともあるでしょう。そんな時こそ「気鋭の会」には多くのメンバーが居ます、多くの卒業された諸先輩が居ます。交流していく中でヒントが見つかります。
令和8年度は我々「気鋭の会」が静岡県連の主管単会となります。令和4年度石井幸太郎会長「繋げる絆しなやかに」、令和5年度佐藤保志会長「共に築き上げよう、未来と絆」をスローガンに両会長が「絆」を大切にしてきました。令和6年度は歴代会長が繋げ築き上げてきた絆を皆さんの笑顔と共にその絆をより深め、高め合いながら令和7年度、そして来たる令和8年度静岡県連主管に笑顔と絆を届けましょう。
また、各委員会で実施される事業についても会員一人一人が各事業に対して、自身も一緒に事業を作り上げているという当事者意識を常に持ち、一つ一つの事業においての参加率や出欠回答率の向上に努めていきましょう。
「笑顔」が溢れる、「笑顔」で活動、「笑顔」で周りも元気に、を心に持ち楽しく一年間活動していきましょう。
皆さんの中にある「笑顔」とは何でしょうか?家族との団らん、友人と会う、仕事で満足のいく結果が得られる、人それぞれに笑顔になる時があります。笑うってすごくストレス発散になりますよね。
令和2年以降、様々な規制に縛られながらの日々の生活から令和5年規制も解かれ始め、団体活動の再開、地域行事の再開、旅行の解禁、インバウンドの受け入れなど今まで我慢してきたことを精一杯打ち込めるようになりました。しかしながら、様々な暗いニュースや生活への不安が取り沙汰され、更には自然災害や痛ましいニュースも後を絶ちません。
しかしながら、不安要素ばかりを気にしていても前に進むことはできません。現在おかれている状況に目を向け、まっすぐに前を向き活動していくことこそが、我々青年経済人に求められる創意と工夫であり勇気と情熱です。時には悩み、時には苦しむこともあるでしょう。そんな時こそ「気鋭の会」には多くのメンバーが居ます、多くの卒業された諸先輩が居ます。交流していく中でヒントが見つかります。
令和8年度は我々「気鋭の会」が静岡県連の主管単会となります。令和4年度石井幸太郎会長「繋げる絆しなやかに」、令和5年度佐藤保志会長「共に築き上げよう、未来と絆」をスローガンに両会長が「絆」を大切にしてきました。令和6年度は歴代会長が繋げ築き上げてきた絆を皆さんの笑顔と共にその絆をより深め、高め合いながら令和7年度、そして来たる令和8年度静岡県連主管に笑顔と絆を届けましょう。
また、各委員会で実施される事業についても会員一人一人が各事業に対して、自身も一緒に事業を作り上げているという当事者意識を常に持ち、一つ一つの事業においての参加率や出欠回答率の向上に努めていきましょう。
「笑顔」が溢れる、「笑顔」で活動、「笑顔」で周りも元気に、を心に持ち楽しく一年間活動していきましょう。
令和 6 年 2 月 20日 会長 杉本高英
令和6年度伊東商工会議所青年部
「気鋭の会」活動方針
基本理念
青年経済人としての資質を高め地域経済の発展に寄与する
基本方針
・一人でも多くの会員に参加していただくように周知を工夫する
・会員一人ひとりが当事者意識を持って会の活動に参加する
・会員およびOB・OGが交流でき楽しめる事業を企画する
・会員拡大に努める
・各委員会同士の協力体制を意識する
・会員一人ひとりが当事者意識を持って会の活動に参加する
・会員およびOB・OGが交流でき楽しめる事業を企画する
・会員拡大に努める
・各委員会同士の協力体制を意識する
総務委員会
- 会の円滑な活動を図るために組織運営を行う
- OB・OGを交えた会員同士の交流を深める事業を企画設営する
- 総会の企画運営
- 理事会の議事録確認等
- 卒業式の企画設営
- その他
広報委員会
- 会の活動を内外に周知するために素早いSNS更新および外部交流を行う
- OB・OGを交えた会員同士の交流を深める事業を企画設営する
- HP等の更新
- 気鋭通信の発行
- 家族会の企画運営
- 行政や他団体との交流事業の企画運営
- その他
研修委員会
- 会員の資質向上を目的とした多種多様な研修を開催し自己研鑽に努める
- OB・OGを交えた会員同士の交流を深める事業を企画設営する
- 全体研修会の企画運営
- オープンセミナーの企画運営
- 新入会員交流会の企画運営
- その他
育成委員会
- 次世代を担う地域の若者たちのためのキャリア教育の実施
- OB・OGを交えた会員同士の交流を深める事業を企画設営する
- BIPの企画運営
- 伊豆伊東高校での職業講話
- その他
その他
- 他団体よりの依頼窓口(三役担当)